尽くします
夕方5時頃から寝始めた長男を夕飯前に起こす
起こしちゃいけないゾーンでの目覚めに
超不機嫌に泣き散らし、結局寝てしまった長男
覚悟はしていても早朝4時の起床に付き合わされた
早就寝に嫌予感より早く起こされることは
覚悟していたけれど、やはり眠くて起きづらい
でも夕飯も食べていないからと思い
温かいお茶とうどんを朝食に出した
後日のこと・・・
やはり早朝5時の起床に付き合い、リビングまで行くと
テーブルにつきながら長男が私に肩越しに言う
「うどんね。うどんお願い」
はぁぁぁぁ———–ん?
何だとぉ——–(-_-;)
ここは食堂じゃないんだよ!!!
うどんだぁ?
しかも何だどこで覚えたんだそのリーマン風の注文は!!!
思わず振り向き、「何だって?」と私。
「うどんだよ!あったかいやつ!」
注文の確認してんじゃないよ!おい!
こんな時間に駅そばだって営業してないよ<(`^´)>
昨夜どんぶり飯食べたくせに
起きたてですごいなその食欲は!
それでも放っておけずにキッチンに立つ
おだしのいいにおいがしてきたころネギをいれ
そろそろいいかな?何て思っていると
天気予報を見ながら
「たまご、たまご入れて頂戴。黄色いやつね」
と声がかかる。おいっなんだと!こら!!
それでも「お待たせ、熱いよ。箸でいい?」なんて言ってしまう
そんなあなたはもうじき3歳